スマートホームはじめました。やばい、便利すぎて禿げる。
デスクのLEDテープの操作がリモコン式だったので、いちいち起きてONして寝る前OFFするのどうにかならんかなと思ってました。
いい時代になったものでスマートホームというクレバーな手段があるではないですか。
ちょうどEcho Show 5があるので相性はバッチリですね。安いときに買っておいてよかった。
どこのブランドで選ぶ?
スマートホームを始めるにあたってまず考えなければならないのが、どこのブランドのものにするか。
結論、展開するデバイスが幅広くて拡張しやすく、管理アプリが使いやすそうなSwitchBotにしてみました。
もちろん複数のブランドを組み合わせて使うこともできます。
しかし、デバイスを管理するアプリがブランドによって異なりゴチャるので、ある程度このブランドで揃えるぞ!という筋は立てたほうが良さそうです。
あと、ブランドを揃えるとデバイス同士の連携が強いです。
導入したもの
SwitchBot LEDテープライト
商品詳細
設置してみました。以前使ってたものよりも明るいです。
付属の赤外線リモコンや本体のボタンからも操作できるけど、過去のものになり果てました。
被覆がないタイプなので、ガリッと壊さないか金属でショートしないか不安。
SwitchBot LED電球
商品詳細
スタンドライトを新調したため、合わせてこちらも購入。
明るさと色温度を調光できるだけでなく、1600万色に変化できるカラーモードを備えるゲーミング電球です。
ちょっと見落としてたのが、金属製のフードだとWi-Fiの感度が弱まって途切れることがあるところ。まあこれは割り切って使うしかないです。
活用してみる
Amazon Alexaと連携して声で操作できるようになりました。スマホからはGoogle Homeで遠隔操作するのが良さそう。
またはAlexaの定形アクションを使って、おはよう/おやすみ/いってきます/ただいまで照明の一括ON/OFF、スケジュールで時間になったら色を切り替える…
用途や目的によって合った使い方をすることができます。
スマートホーム始めた感想
はい、クッッッソ便利です。今までのは何だったのか… なんでもっと早く導入しなかったのか…
デバイスを声や遠隔で操作できることだけでなく、デバイスを一括操作できるところがすごく気に入りました。
1個単位で手軽に導入できるので、敷居は思ったよりかなり低かったです。
気が向いたときに少しづつスマートホーム化していこうと思います。